本町 名所・史跡 案内マップ
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本町は天草中央の北部に位置し、下島名山が連なる山岳に囲まれ、この森から湧き出る清水は平床川となりさらに豊かな広瀬川と合流、中流域には田園地帯が広がっています。
本町の地勢と名所・史跡を図解し、町民が町の歴史と文化を探究継承して、新しいまちづくりを推進する資料とするために「本町名所史跡案内図」を作成しました。
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本町の産土(うぶすな)神社
神社は、産土神社と崇敬神社に分けて見られることが多い。産土神社は「氏神」や「鎮守」とも呼ばれ、その地域共同体の守り神として祀られています。本町の産土神社は本村神社、新休神社、下河内神社、掛道神社です。祭神は、新休神社は「天満宮(菅原道真)」、外三社は「十五社宮(天照大御神、神日本磐余彦命、神八井耳命、阿蘇十二神)」です。そうして広く天草地域の守り神として崇敬され信仰を集めているのが鈴木神社です。
天草土人形(熊本県伝統的工芸品指定)
享保2年(1717)本町新休・人形屋広田家で始まった土人形。全盛期には九州一円に販売されていた。人形の種類も多く、中でも子供の健やかな成長を祝う節句人形は有名で「祈りの人形」として親しまれていたが、昭和27年(1952)以後途絶えていた。平成14年「東向寺雛人形展」を契機として復活の気運が高まり「天草土人形保存会」が結成され、現在、地域起こしの一環として旧本町中学校跡に工房を構え制作・販売している。